2月に見頃な鮮やかな河津桜 雛のつるし飾りまつり 伊豆半島日帰り

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花の見頃に忙しい春が近づいて来ました
2月の伊豆は河津桜🌸
ということで
そろそろ満開を迎える河津桜について取り上げていこうと思います!!

道のりは三島から伊豆半島東部!
東海圏は少しハードかもしれませんが
私はこの工程は名古屋から出発しています
東海圏、関東圏日帰りプランです

 

たまご専門店 TAMAGOYA

HP → https://www.tamagoya-bakerycafe.com/

こちらにブランチをしにカフェへ

日の出カスタードのブリュレパンケーキ 1400円(税込)

TAMOGOYA パンケーキ 1150円(税込)

河津桜並木

HP→ https://kawazuzakura.jp/
パンフレット等あるのでぜひ参考に。

📍河津桜観光交流館

臨時で駐車場が設けてあります。駐車代1000円。

第33回(2023年)河津桜まつりは
感染対策をしっかり行い、2023年2月1日から3月5日までの期間開催されます。

天気も良いとぷらぷら散歩しているだけで
かなり時間を使ってしまいました。

雛のつるし飾りまつり

少し車を走らせたら着くので
季節物で被るのでぜひ一緒に散策をお勧めします。
2023年1月20日~3月31日までの開催

📍文化公園雛の館

◯住所
〒413-0411
静岡県賀茂郡東伊豆町稲取1729
◯電話
0557-95-2901
◯料金
500円(小学生以下無料)
◯営業時間
9:00-17:00(最終受付16:30)
※雛のつるし飾りまつり期間中は 9:00-17:00(最終受付16:30)無休で開館。
◯定休日
2022年9月23日-12月18日:木曜日定休、2022年12月18日-2023年1月19日:休館、2023年1月20日-3月31日:無休

※こちらは昨年(令和4年)閉鎖になった展示会場むかい庵で撮ったものです。

雛のつるし飾り期間中は文化公園雛の館ほか4か所の展示会場をオープン。

「雛のつるし飾り」とは雛祭りの時雛段の両脇に人形を飾る風習です。
江戸時代から伝わる習わしで、子どもの幸せを祈り、
親から子へ代々受け継がれてきました。
これらのまつりが稲取が発祥の地なのです。

文化公園雛の館の駐車場:1台500円

 

城ヶ崎海岸

HP→ https://hellonavi.jp/special/shizuoka/jougasaki.html

◯住所
〒413-0231 静岡県伊東市富戸
◯駐車場
あり(伊東市門脇駐車場)
◯駐車場:台数
乗用車123台・マイクロバス3台
◯駐車場:備考
15分まで無料 以降、1日/500円

約4000年前、大室山が噴火した時に流れ出した溶岩によってできた「城ヶ崎海岸」。
全長約9kmのピクニカルコースと自然研究路を散策するのがおすすめ。
特に全長48m×高さ約23mの「門脇つり橋」はスリル満点の絶景スポット。

ちなみに大室山もかなり好きなスポットです!
また別記事にて紹介します。

本家鮪屋

鮪と地魚握り定食(初島)2200円 税込

HP→ https://honkemaguroya.com/

店名 鮪と地魚の和食処 本家鮪屋
住所 〒413-0232
静岡県伊東市八幡野1069−4
電話 0557-54-3088
定休日 水曜日
※8月は休まず営業いたします
※年末年始は休まず営業いたします。
※大晦日の夜の営業は17:30~20:30(LO19:30)でございます。
営業時間 [ランチ]
11:30~15:30(L.O.14:45)
[ディナー]
17:30~21:00(L.O.20:00、ドリンクL.O.20:30)
日曜日:17:30~20:30(LO19:30、ドリンクL.O20:00)
席数 62席
(カウンター6席、座敷12席、堀16席、テーブル28席)
禁煙・喫煙 店内、外禁煙
お支払い 現金、PayPay、LINE Pay、カード決済可能
アクセス 伊豆高原駅より徒歩7分
駐車場 27台(第1~第4駐車場)

 

日帰りだと東海圏はややハードですが←自分は愛知出発でした
関東県であればこの時期少し遠出にちょうど良いのではと思います。
ぜひ春一番の桜を見に。

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